マイルドリーギフティッドとASDの特性がある子を育てています。

繊細で個性的な君へ。お母さんはどんな時も絶対に君の味方です。

不登校中の勉強について

子供が不登校になると、親は最初に心のケアに取り組み、それが落ち着いてくると次は「勉強どうしようか?」と考えると思います。

我が家の息子の場合 幼稚園前から文字や数字に興味があったため 以前から通信教育や市販のドリルをやらせていましたが、ここでは 今やっている息子の勉強方法について書きたいと思います。

※このブログは、フツーの主婦である私が個人的に思ったことを書いています。ご了承の上、どうか温かい目でお読みください。

※はじめてお読みになる方は、まずこちらをお読みください。

f:id:k-matsu555:20210301115446j:plain

 

不登校中の勉強方法(我が家の息子の場合)】

  1. 学校の宿題
  2. 進研ゼミ小学生講座
  3. Z会
  4. クラスジャパン小中学園
  5. i padのアプリ

【まとめ】

 

不登校中の勉強方法(我が家の息子の場合)】

1. 学校の宿題

本格的に学校に行かなくなってからも、宿題だけはさせたい(親の気持ち)+宿題だけは提出したい(本人の気持ち)が一致したので、週に1回は宿題やお知らせなどを取りに学校に行っています。(基本親だけ。時々本人も一緒に。)

気分によっては 宿題をしたくない時もあるようですが、「宿題やったらお菓子食べよう!」「これ終わったら遊ぼうか!」など、あの手この手で持ち上げて 出来る限りやるようにしています。それでもダメな時は「明日やろうか」と譲ってみたり「出来た分だけでいいって先生も言ってたから、これはやらなくていいか!」と潔く諦めます

「宿題やりたくないブーム」の時は、担任の先生にもその旨を伝えておいて、親も子も無理なく宿題に取り組めるように心がけています。そうでないと、「〇〇日までに終わらせないと!」と親が焦る→子供も焦る→勉強が嫌になる と、悪循環になってしまうからです。

 

2.【進研ゼミ小学講座】  

元々 幼稚園の頃から【こどもちゃれんじ】 をさせていたので 不登校になってから始めたものではないのですが、進研ゼミは息子には合っているようです。特に副教材の実験セット等が楽しいみたいです。

また 息子は1学年上の教材を使っているのですが、初めて習う内容でも分かりやすく解説されているので 理解しやすいようです。(親の補助もある程度は必要ですが)

添削問題を提出してポイントを集めるとプレゼントと交換できるのも モチベーションアップに良いです。

     

 

3. Z会 

Z会も 以前から続けている通信教育です。こちらは該当学年の教材を使っていますが 、内容は進研ゼミより難しめで 大人が一緒に考えても楽しめる問題もあります。親の補助も時々必要だと思います。作文を書くのが苦手な息子が 国語で作文問題が増えてきた時に やりたくないから「もうやめる!」と言うので(そもそも本人の希望で入会したのですが・・) 退会手続きをしようと思っていたら、最近 難しい問題に挑戦することの面白さを発見したらしく またやる気が出てきたので、とりあえず今後も継続予定です。こちらも添削問題を提出してポイントを貯めるとプレゼントと交換できます

www.zkai.co.jp

 

4. クラスジャパン小中学園

こちらは 不登校になってから探したものです。学校に行けなくなった当初、フリースクール等も探しましたが、そもそも対人関係が苦手なのと 当時の息子の心には新しい環境に入るだけの余裕がない状態だったので フリースクールはムリだと思い断念。次に考えたのは、本人が好きである勉強を 本人の好きなペースで継続させてあげることでした。そこで辿り着いたのがクラスジャパンでした。

クラスジャパン小中学園は 最近話題のICT教育の一つで、自宅に居ながらネットを使って勉強ができます。しかも学年を超えて勉強ができ、「チャット=出席日数」と「勉強の成果」を書類にしてもらえ、それを学校に提出すると出席扱いにしてもらうことができるのです。(学校によります。詳しくはクラスジャパンのホームページでご確認下さい。)小学校高学年以上のお子さんなど、ある程度一人で勉強ができるお子さんにお勧めだと思います。我が家の息子も i padを使うことに慣れていたので入会してみたのですが、小1の子に自宅で毎日計画的に勉強させることの難しさと、手書きするシーンがない事がネックになり、正直少し早かったかなと思い、退会をしました。

ただ、また学年が上がったら 再入会するかもしれません。

www.cjgakuen.com

 

5. i padのアプリ

元々 私のiphoneやパソコンを使うことに慣れていたので、クラスジャパンの入会を機に息子用にipadを買うことにしました。(本人には「あげるんじゃなくて、貸してあげるね」と言って使わせています。)今は 色々な知育アプリがあるので、その中からいくつかインストールしてあげたら、漢字や計算など アプリを使って勉強していています。アプリも使い方次第で立派な「学習」になると感じています。

息子が使っているお勧めアプリについては、またの機会に書きたいと思います。

 

 

【まとめ】

息子が不登校になって 私が一番最初に悩んだのが、「このまま学校に行かなかったら勉強どうするの?」という事でした。1年生のうちは そんなに難しい内容ではないけれど、学年が上がると どうだろう?という焦りから、(IQが高い=学校の勉強ができる ではありません)色々と調べたり、ダラダラ過ごしているようにしか見えない息子に「宿題くらいはやってよ!」と怒鳴ったときもありました。

でも、結局 親がどんなに焦って勉強をさせようとしても、本人が自分から「やりたい」と思わなければ、こちらが言えば言うほど勉強嫌いになるだけではないかと思うようになりました。

 

それからは、その日にやってほしい教材などを ある程度は親が決め、テーブルの上など 目につく場所に用意し「今日はこれをやってみようか~」と声かけ、後は本人に任せています。

手伝うことある?」「分からないところあったら聞いてね」など優しい言葉をかけながら(こちらの心に余裕があれば)、本人が勉強をし始めたら 静かに見守る、そして終わったら(大げさに)え!もう勉強したの!すご~い!と褒めまくるスタンスを取るように心がけています。

 

もちろん、やれない日もあります。でも、それでもいいと思っています。きっとまた やれる日が来ます。

 

今のほうが 私がイライラしたり怒ってやらせていた時よりも 子供自身が自主的に勉強をはじめ、終わったあとも「僕 勉強したよ!」と出来た自分に自信を持って報告してくるようになり、親子で心穏やかでいられる気がします。

 

まだまだ親子で発展途上なので、上手くいかない日もありますが、「今日」という日の最後だけは 親も子も笑顔で終われるようにしたいと願っています。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

★★★↓↓↓ポチッと押して頂けると嬉しいです★★★

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村