発達障害×ギフティッド育児。親子で無理しない子育ての工夫

繊細で個性的な君へ。お母さんはどんな時も絶対に君の味方です。

飽きてきた幼稚園3年目。早く小学生になりたい!

幼稚園シリーズ最終回です。

今回は 息子が年長の頃のお話です。

 

年少、年中の頃 の記事についてはこちらから。↓↓↓

asdchild.hatenablog.com

asdchild.hatenablog.com

 

※このブログは、フツーの主婦である私が個人的に考えたことを書いています。ご了承の上、どうか温かい目でお読みください。

※はじめてお読みになる方は、まずこちらをお読みください。

 

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【もくじ】

  1. 早く小学校に行きたい!
  2. 親子で異文化交流の年
  3. 年長の頃に興味があったこと

【まとめ】

 

 

1. 早く小学校に行きたい!

年長になっても 相変わらず毎朝一番に登園していた我が家の息子。「今日は3時間幼稚園にいるね!」「今日は6時間だね!」など、毎日 園での滞在時間を計算したり、冬には霜柱を見つけて「早起きは三文の徳!」など言いながら霜柱をザクザク踏みながら 開門を待っていました。

 

そんな息子は 年長の途中から「ボクもう幼稚園飽きたよ。早く小学校に行きたい。」と言うようになりました。(幼稚園では運動が出来るか 友達が多い積極的な子が人気者になるので、控え目で大人しく 運動が決して得意ではない息子には 勉強が出来る小学校生活が憧れだったようです。)

 

親から見ると、先生に恵まれ お友達もまぁまぁ居たように思えたのですが、彼の心の中では もしかしたら違うことを感じていたのかもしれません。それでも、3年間幼稚園で様々な体験をさせてもらえたことは 今後の彼の人生に少なからず良い影響を与えてくれると思っています。(親だけでは出来ないような経験を沢山させてもらい 私は 息子が通った幼稚園に通わせて心底良かったと思っています。)

 

2. 親子で異文化交流の年

幼稚園最後の年に 園にいるアジア出身の外国人ママさんと たまたま仲良くなり、皆で一緒に遊ぶ機会が何度かありました。息子は、私とママ友が時々英語で話すのを見て「今なんて言ったの?」と聞きたり、家でも 水が欲しいときに「ウォーター プリーズ」と言ってみたり、彼にとって英語が身近なものになってきたように感じました。

 

 

小学生になってからは そういう機会は全くなくなりましたが、世界には日本人だけじゃなく色んな人がいて、色んな言葉があって、色んな文化があると知ることは 自分の世界が広がって楽しいことだと思うので、またチャンスがあれば 色々な人や文化に触れてほしいと思っています。

 

余談ですが、私は 時々息子に「君は日本人だけど地球人でもあるからね」と言っています。(笑) ←地球規模でモノを考えてほしいと願う母の勝手な想いです・・。

 

3. 年長で興味があったこと

小学校に憧れがあった年長の頃の息子は、とにかく勉強を一生懸命していた気がします。(笑) 一緒に本屋さんに行って市販ドリルを買ってきては、算数や漢字ドリルを黙々と解いていました。中でも「うんこドリル」の算数にハマり、卒園の頃には小学校中学年のドリルを解いていました。(やる気の波があるので 今は勉強よりもゲームに夢中です)

 

それから、「ケミストリークエスト」というカードゲームをキッカケに元素に興味を持った時期もあったり、チャレンジの英語アプリもどんどん進めていました。(こちらも 今は興味がなくなったのか、低迷中です。)

 

任天堂switchも 確かこの頃からやりはじめ、当初は上手く操作できず 上手くできない自分の腹を立て、毎回大騒ぎでした。

ASDの特性の過集中も手伝って 2~3時間休みなくゲームをするので、家族会議を開きルール作りをすることにしました。(この時、親の意見を押し付けるのではなく、皆が同じように意見を言えるよう心がけています。)

 

親も子も最初は手探りでしたが、何度も話し合いをするうちに、だんだん我が家に合ったルールが出来上がってきました。今は揉めずにゲームが出来ていますが、また問題が出て来たら家族会議で話し合います。

 

【まとめ】

小学校に対する意識は年中の頃からありましたが、年長になると会話の中で頻繁に「小学校」というワードが出てくるようになりました。早く小学生になって勉強したいという気持ちの表れだったのだと思います。

 

普段なら人との交流を積極的にしない息子が、「小学校には近所のお姉さんたちと一緒に行くよ!」と言っていたので その期待は相当だったと思います。

 

息子が通っていた幼稚園は、とても自由で一人一人の個性を大事に育ててくれる所でした。活発な子も大人しい子も どんな子も受け入れてくれ、その子なりの成長の仕方を焦らせずに待ってくれる素晴らしい幼稚園でした。

 

その心構えは、親が子育てをするときに そのまま使えるスキルだと思っています。

 

そして、園長先生は「ナナメの関係」縦:親、横:同級生、ナナメ:友達の親や近所の人)の大切さを何度も語っていらっしゃいましたが、まさに今、我々親子は このナナメの関係に支えられているように思います。

 

近所のおばちゃん。ママ友。祖母の友達。

そういう人々が、学校に行こうが行くまいが、息子そのものを受け入れ、彼の成長を暖かい目で見守ってくれていることが、とても心強いです。

 

私は、息子の不登校(別名:ホームスクーリング)は隠すことではないと思っているので、理解ある近所の人や仲の良い友達には伝えて、「発達障害」「2E」「ホームスクーリング」などの言葉を、身近な人から知ってもらうように心がけています。

 

話が少し逸れましたが、幼稚園生活3年間を 自分なりの方法で乗り切ってきた息子。きっとこれからも 色んなことを彼なりの方法で乗り越えて生きていけると信じています。

 

そして そんな息子に負けないように、私も私の人生を生きるぞ~♬(親の生きざまって 間違いなく見られてますからね。ひゃ~💭)

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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