発達障害×ギフティッド育児。親子で無理しない子育ての工夫

繊細で個性的な君へ。お母さんはどんな時も絶対に君の味方です。

HSPの母親が発達障害の子を育てる時の注意点。子供の感情に引きずられがちになる

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我が家の息子はどちらかと言うと繊細タイプで(かなり大胆な部分もありますが(笑))その親である私も、同じく繊細です。

 

しかし、その原因は違います。

 

息子はASDの特性がありますが、おそらく私はHSPの気質があります。

 

※このブログは、フツーの主婦である私が個人的に考えたことを書いています。ご了承の上、どうか温かい目でお読みください。

※はじめてお読みになる方は、まずこちらをお読みください。

 

【もくじ】
  1. HSPって何?
  2. HSPの親の長所と短所
  3. 我が家のケース
  4. まとめ

 

1. HSPって何?

そもそも私が自分の事をHSPではないかと思ったキッカケは、息子の発達について気になり、色んな本を読み漁っていた時でした。

 

たまたま本屋で、『HSCの子育てハッピーアドバイス』(明橋大二・著)を手にとり、息子に当てはまるかもと思って購入しました。ところが、本を読み進めていくうちに、息子よりも昔の自分と重なり、「これ、私のことだ!」と確信しました。

 

HSPとは"Highly Sensitive Person"の略で、世界中どの国にも人口の5人に1人の割合でいます。日本語では人いちばい敏感な人とか繊細さんと呼ばれています。

 

HSPは、人間だけでなく動物にも同じくらいの確率で存在し、大多数の人が気づかないような小さなことにも自然と気づいたり、他人の気分に影響されやすかったり、危険察知能力が高いのが主な特徴です。(※症状は人によって様々なので、一概にコレ!とは言えませんが、上記は一例です。)

 

特に、HSPの危険察知能力は、生命が生き残っていくためには大事な能力だったようです。

 

しかし現代社会では、そこまで危険察知能力は必要とされないし、情報過多の現代では、細かい情報までキャッチしてしまうHSPの人は、疲れることが多いようです。

 

 

2. HSPの親の長所と短所

そうは言っても、HSPは短所ばかりではありません!

 

多くのHSPの人同様、私も一度に沢山の情報をキャッチするタイプのようで疲れることも多いのですが、子育てに関してHSPで良かったと思う点もあります。

 

自分がHSPで良かったと思うこと:

●子供の気持ちを察することができる

●考える事が好きなので、子育ての情報取集が苦ではない

●相手の気持ちを考えるのが得意(?)なので人と仲良くなりやすい

●用心深いので忘れ物対策、事前チェックはバッチリ

●片付けが得意

 

一方で、子育てにおいてHSPが短所だな~と思う点もあります。

 

HSPの弱点だと思うこと:

●子供の感情に左右されやすい

●自分よりも子供を優先しがちなので、ストレスをためやすい

 

 

3. 我が家のケース

小さい頃から現在まで、基本的に息子の意思・ペースを尊重しながら生活をしています。(※何でも好き勝手にさせているわけではありません。)

 

幼稚園時代の記事にも書きましたが、他の子が参加できることでも、息子にとってハードルが高いと思えば、本人と相談して参加しないこともありました。

 

これに賛同するかしないかは、もちろん賛否両論あると思いますが、HSPだったから、息子の気持ちに寄り添うことが苦ではなかったし、それによって信頼関係を深めていくことができたかなとは思っています。

 

しかし最近、HSPであることの弱点を感じることもあります。

 

中でも一番の弱点は、子供の感情に左右されやすいことです。

 

子供が目の前でパニックになったり癇癪を起すと、子供の感情を敏感にキャッチしてしまうので、こちらの感情も乱れそうになります。そんな時は、まず自分自身を落ち着かせる工夫をします。

(過去記事はこちら→お母さんの心が穏やかであるために、私がやっている気分転換の方法 - 発達障害×ギフティッド育児。親子で無理しない子育ての工夫 )

 

そして。

それでもダメなら・・・私も大爆発します。(笑)

(できれば避けたいけれど・・・無理なこともありますよね)

 

 

4. まとめ

HSP発達障害 空気を読みすぎる人 空気が読めない人』(高田明和 著)の中に興味深いことが書かれていました。

 

HSP発達障害は似たような症状が出ることがあるが、その原因は違うものであるというのです。

 

発達障害は、「脳の機能」にその原因がありHSPでは原因はあくまで「外部刺激」によるものなんだそうです。

 

 

息子が不登校になる前は、日中に自由な時間があったので、その間に家事や自分のやりたい事をやり、私のなかで、HSPの長所と短所のバランスが取れていたと思います。

 

しかし現在、ホームスクーリングをメインで活動している我が家では、一人時間をなかなか取れないからか、HSPの弱点が強く出ている気がします(子供の問題ではなく、私自身の問題)

 

◎子供の感情に引きずられない

◎自分のやりたいこともしっかりやる

 

これらのことが出来るようになったら、また記事を書きたいと思います!

(乞うご期待!)

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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小2のスタートは通級とマイペース登校で、本人の安心感を最重要視する

新しい学年が始まって2か月が経ちました。

最近の様子について書いてみようと思います。

 

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小1⇒小2になるにあたり、1年の担任の先生に色々と相談していたからか、学校側が様々な配慮をして下さったようで、親から見ても以前より登校しやすい環境になった気がします。

 

《学校側の配慮》

◎クラス担任 

 怖い先生 ⇒ 優しくてきめ細やかな先生になった

◎クラス編成

 友達がほぼいない ⇒ 幼稚園時代の仲良しの友達がいる

◎通級 

 相性の良い先生 ⇒ 引き続き同じ先生

 

 

2年生が始まって最初の数日は頑張って1~2時間ほど登校していました。

 

2か月経った今は、週2の通級+参加したい授業があった時は、その時間だけ登校するスタイルで安定しています。(遅刻早退は送り迎えが必須なのだけが難点)

 

 

《ホームスクーリングの現在》

◎メイン学習:

 ●学校と同じペースでの勉強(ドリルなど)

 ●進研ゼミで1学年上の勉強

 

 

 

◎その他:

 ●スクラッチ(プログラミング)

 ●アニメや漫画などで興味の幅を広げる

 

その他、主にゲームを一生懸命やっている時間が長いですが(笑)、ゲームをしているお陰で(?)、プログラミング教室の先生に「最近は以前よりも難しいゲームを作るようになってますよ!」と言っていただきました。ゲームも勉強のうち、ですね。

 

ゲーム時間に関しては、先日スクールカウンセラーの先生から「ある病院の基準では、1日にゲームを2時間以上やると中毒と言われるらしいですよ。」と聞いたので、本人にも「やってもいいけど1日マックス2時間にしよう。それ以上やると中毒の範囲に入るらしいよ」と伝えたところ、「じゃあ2時間以内に抑えなきゃね」と張り切って、とりあえず現状では守れているように思います。(キッチリ測ってないので正確なところは分かりませんが。)

 

日々の生活は一進一退ですが(親子喧嘩あります!)、学校に行こうが行くまいが、息子の心が安定していることが一番じゃないかなと思います。(それと親の心の安定も)

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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使わないともったいない!NHK for schoolとAmazon Prime Video は役立つ学習教材

現在、ホームスクーリング中心で勉強をしている我が家の息子。

 

本人の興味に合わせた学習は、進研ゼミ小学講座(1学年上)で勉強中です。

(国語、算数、理科、社会、英語)

 

 

それ以外に本人の希望で、国語・算数の該当学年の「教科書ぴったりトレーニング」シリーズを使い、学校と同じペースで勉強中です。(漢字などは一度習っても使わないと忘れるので、復習にピッタリです。)

 

・・で、その他の授業の代わりをどうしているか?

 

私が見ていて「意外と使える!」と思う便利アイテムは、NHK for schoolAmazon Prime Video です。今回は、この2つについて書いてみようと思います。

 

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 【もくじ】

  1. (無料)NHK for schoolは絶対オススメ!
  2. (有料)Amazon Prime Videoのアニメで浅く広く学ぶ!

【まとめ】

 

 

1. (無料)NHK for schoolは絶対オススメ!

NHK for schoolはアプリがあるので、App StoreGoogle PlayMicrosoftストアから入手できます。

www.nhk.or.jp

 

NHK for schoolの便利な点は、番組が教科ごとに分かれていて、自分が興味ある番組を登録できるので、観たい番組が見つけやすくなっています。

 

また、1番組あたりの時間が短いので、飽きずに見ることが出来るのもメリットです。

 

そして何より無料なので、観ても観なくてもアプリを入れておいて損はないと思われます。(あくまでも、私個人の意見ですが。)

 

 

我が家では、生活や道徳など、教え方がいまいち分からない教科は、NHK for schoolの動画を見せることで代用しています。(基本的には本人が見たい番組を見ています)

 

中でも「U&I」という番組は、多様性への理解を深めることを目的に作られた番組で(発達障害などの特性を持つ子にどう寄り添うかを一緒に考える内容)、息子は好んで見ています。(大人が見ても勉強になります。)

www.nhk.or.jp

 

番組数が沢山あるので、何から観ようか迷いますが、まずはお子さんが興味あるものからスタートするのが良いのではないかと思います。(^^)

 

 

2.(有料)Amazon Prime Videoのアニメで、浅く広く知識が身に着く

そもそも我が家がAmazon Prime Videoの会員登録をしたのは、それまでレンタルビデオを頻繁に借りて毎月1000円以上の出費があったので、それなら月額500円のPrime Videoに入ったほうが安いのでは?と思ったのがキッカケでした。
(ちなみに、Amazonにした決め手は、息子が好きだったアニメが全て見られるのがAmazonだけだったからです)

 

その後、息子がホームスクーリング中心の生活になり、暇な時間にAmazon Prime Videoを頻繁に見るようになりました。

 

最初の頃は、正直「ビデオばかり見て!(怒)」と思ったこともありますが、一緒に見てみると、実は勉強になるアニメが沢山あるということに気づきました。どうやら浅く広く色んな知識を身に着けるのに、アニメは案外役立つようなのです。

 

以下、私が思う「役立つアニメ・トップ3」をご紹介します。

※完全に、私個人の意見です。参考になるかは分かりませんが・・・

 

第3位:「ドラえもん」

様々な便利道具が出てくるので、将来発明家になりたい子にはお勧めだと思います。

 

息子も将来新しい何かを作り出したいようなので、ドラえもんで色んな便利道具を見て、沢山アイデアを貯めておくことは、未来に役立つと思います。

 

また、ドラえもんを好きになると、ドラえもんの関連本(図鑑や科学シリーズなど)が、ちょっと難しめの内容でも、あまり抵抗なく読めるようになる点でもお勧めです。

 

第2位:「あはれ!名作くん」

1つの話の中で、主人公が必ず一つ名作の(かなりおおまかな)あらすじを話してくれるアニメなので、毎週見ていると、色んな名作のあらすじが頭に入ります。

 

これが案外役に立ち、外で人と話をするときに息子が「あ、その話知ってる!」と言うと、共通の話題ができ、人と話すキッカケになることがあります。

 

1つの話が5分ちょっと(?)と短めで、大人が見てもクスッと笑えるアニメなので、私もよく一緒に見ています。

 

 

第1位:「宇宙なんちゃらこてつくん」

これは最近知ったアニメですが、タイトル通り「宇宙」に関するアニメです。

 

動物初の宇宙飛行士を目指す、ほんわかしたアニメですが、その内容は、宇宙や太陽系の正しい情報を随所で教えてくれるので、楽しみながら宇宙の知識を得られる、為になる番組だと思います。

 

特に息子の場合、幼稚園の頃に宇宙に興味を持っていたので このアニメを気に入ってるらしく、Prime Videoで何度も繰り返し観ています。

 

 

余談ですが、子供が使っていない時には、親が映画・ドラマを色々見放題で観れるので、それもAmazon Prime Videoを使えるようになって良かった点です。(^^) 最近はあまり映画館に行けないので、夜などにビデオを見てストレス発散をしています。(親の気分転換も重要です!)

 

【まとめ】

ホームスクーリングで勉強をしていると、親だけではカバーできない教科や内容が出てくると思います。

 

そんなとき、アプリ教材や動画を使うと、簡単・便利で、お母さんの仕事はグンっと楽になります。

 

我が家では、基本的には紙ベースで勉強をしていますが、携帯アプリや動画なども場面に応じて活用し、子供もお母さんも適度にサボれるような(?)環境作りを試みています。

 

今は、色んな種類のアプリや動画サイトがあるので、色々と調べてみて、お子さんとご家庭の方針に合った教材(便利道具)が見つかるといいですね。(^^)

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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関連記事:

ご先祖さまを大切にすると感謝の気持ちが芽生える!?

我が家は、多くの日本の家庭がそうであるように、いわゆる無宗教です。

 

でも、ご先祖さまの事を大事に思ったり、八百万(やおよろず)の神のような、神様は色んなところに居るから、物や人は丁寧に扱おう、という気持ちを持っていたいと思っています。

 

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ご先祖さまの中でも、私の父は息子が産まれた数ヶ月後に亡くなったので、息子にとっては一番身近なご先祖様です。

 

小さい頃から「写真のおじいちゃん」と呼んでいて、実家に行くと必ず一緒にお仏壇に手を合わせています。

 

 私自身は核家族で育ったので、祖父母の家のお仏壇に手を合わせることは年に数回で、ご先祖様という存在を日常で感じることは、ほぼありませんでした。

 

しかし息子は、幼い頃から私の実家(隣町)に行くと「おじいちゃんにチーンしようね」と言われながら育っているので、自然とご先祖様(私の父)の存在を身近に感じているように思います。

 

特に、何か良いことが起きると「きっと、おじいちゃんが叶えてくれたんだ!」と、父の株は急上昇します。(笑)

 

逆に、具合が悪くて病院に行き、嫌いな点滴(注射)をした際にも、「もしかして、写真のおじいちゃんが僕に注射を克服できるように、こうしてくれたのかな?僕、注射もう平気になったよ!」と、苦手に対しても、父のお陰で前向きに捉えることができます。(そうでない場合も、もちろんありますが。)

 

ご先祖様など、目には見えないけれど見守っていてくれる存在があると思うと、日々の生活の中で感謝する機会が増え、その結果、日常の中でも「ありがとう」が自然と出てくるようになるのかなと息子を見ていて感じました。(息子は暴言を吐きますが、それ以上に感謝の気持ちを声に出すタイプです)

 

◎関連本◎

『禅が教えてくれる美しい時間をつくる「所作」の智慧』(枡野俊明・著)

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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学校への欠席連絡がしんどい時の対処法

息子が登校を渋るようになりはじめた頃、朝の学校への欠席連絡が結構負担でした。

 

不登校歴もうすぐ1年の我が家の、欠席連絡のコツ(?)をお伝えします。

 

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 【もくじ】

  1. 欠席届→電話連絡でOKにしてもらう
  2. まとめて休ませ電話の負担を軽減
  3. 担任の案で登校する日に電話連絡(小1)
  4. 定型文を作っておく(小2)

【まとめ】

 

 

1. 欠席届→電話連絡でOKにしてもらう

息子が小学校に入学して驚いたことの一つに、欠席する場合は近所の子に「欠席届」を届けてもらうという風習が今だに残っていることでした。

 

風邪をひいて1日休むくらいならいいのですが、登校渋りをするたびに近所の子にお願いなんて出来ません。なので、登校拒否が出始めた時点で学校に連絡をして、電話連絡でも大丈夫か確認を取ったところ、意外とあっさり「いいですよ」と言われました。(笑)

 

皆もそうしているから「こうしたほうがいいのかな?」と思うことでも、欠席が頻繁になると、頼む方も頼まれる方も疲れてしまうので、そういう場合はダメもとで聞いてみるというのは大切だと思いました。(仮に断られても失うものは何もないので。)

 

2. まとめて休ませ、電話の負担を軽減

とはいえ、学校を休む日数が増えてくると、毎朝電話をすることもあると思います。我が家の場合、最初の頃は「体調が悪いので」「病院に行くので」など、適当に理由をつけて休ませていたので、その度に理由を考えて言うのが 段々しんどくなってきました。欠席連絡のことで息子とケンカをすることも増えました。

 

その後、本格的に登校できなくなり、先生に行けない理由を説明したあとも、毎朝の電話だけは継続しなくてはなりませんでした。(毎朝違う先生が電話に出るので、理由を説明するのが面倒でした)

 

そんなときは、放課後 担任の先生の所に宿題を取りに行ったついでなどに、「来週は1週間お休みします」など、まとめて欠席することを伝えしていました。そうすれば翌週は電話をかけなくて済みます(毎回は言いません。たまにです。)

 

担任の先生によっては「何か用事があるのですか?」と聞く方もいらっしゃると思いますが、小1の頃の担任の先生は、「そうですか」と理由を聞かない先生だったので、気軽に休めました。

 

実際、上記の1週間休む間は何も予定がなかったわけではなく、息子の気分転換の為に近場に出かける計画を立てていました。当時の息子は精神的にかなり落ちていたので、少しでも学校から離れて元気を取り戻させてあげたかったのです。

 

3. 担任の案で登校する日に電話連絡(小1)

そんなこんなで不登校が長期化していく中、ある時 担任の先生の方から、こんな提案をされました。

 

それは、「毎朝電話をかけるのは、お母さんも大変でしょうから、欠席する日の電話連絡は結構です。代わりに、登校する日に電話を下さい。」というものでした。

 

「そんなことできるの~!?」と驚きましたが、有難いお言葉だったので、早速翌日からその通りにさせていただきました。

 

この時は、担任の先生と学校側による配慮のお陰で、たまたま実現しましたが、そうでなくても試しに提案してみる価値はあると思います。実際、電話をしなくて良くなったお陰で、私も息子も朝ケンカする回数が激減しました。

 

4. 定型文を作っておく(小2)

1年生の後半は、そんな感じで電話をしない生活をしていた私ですが、クラス替えと同時に、また毎朝電話をする生活に戻りました。(笑)

 

担任の先生が変わり、また1からのスタートです。(1年の時は欠席連絡なしで良かったので、継続できるか聞きましたが、今回はダメでした。)

 

それでも、不登校生活にもだいぶ慣れてきたので(^^)、以前よりも堂々と(?)電話連絡ができるようになりました。

 

たとえば、電話口でどの先生が出ようと「●●です。いつもお世話になっております。今日はお休みしますので担任の先生にお伝え願えますでしょうか?」と定型文を作っておき、感情を挟まず、それだけ言って電話を切るようにしています。

 

大抵の場合は「はい、わかりました」で終わるのですが、時々「どこか具合が悪いのですか?」と理由を聞かれる場合があります。その時は、「今、不登校中なので・・・」と言うと「あ、はい。分かりました」と言われ、すぐ終わります。

 

このように、休む理由を相手から聞かれるまで敢えて言わない方法に変えてから、朝の電話が楽になりました。

 

私はそれまで、「こう聞かれたら何て言おう?」と先のことをあれこれ考えて心配になるタイプだったのですが、私のミッションは「今日休みます」ということを学校に伝えれば完了なので、そのことだけに集中し、余計なことを考えるのをやめました。

 

そうすることで、ゆったり構えることができるようになりました。

 

【まとめ】

毎朝の電話連絡は、正直面倒くさいと思うことがあります。でも、最近は少しメリットがあることにも気づきました。

 

たとえば、本人が気になるイベントや授業があったとき、電話のついでに担任の先生に変わってもらえば内容を確認できたり、また担任の先生がこちらに用事がある時も、朝の電話で済ませてしまえます。

 

それと、今が不登校(ホームスクーリング)であっても、学校とは良好な関係を築きながら子供の成長を一緒に見守っていきたい気持ちがあるので、コミュニケーションを頻繁に取ることは、決して悪いことではないと思います。

 

まぁでも、本当はメールで済むならそれが一番ですけどね!!(笑)

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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夜寝る前に「今日あった良いこと3つ教えて」で、幸せ感度を上げる

現在、自己肯定感がやや低めの息子。

時々 口から勝手に「僕なんて生まれてこなければよかった」という言葉が飛び出してくることがあります。(本気で思っているかどうかは分かりませんが・・)

 

そんな息子と私が、夜寝る前にやっている「おまじない」をお教えします。

 

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 毎晩・・・ではないけれど、2~3日に1回思い出してやる「おまじない」。

 

それは 夜寝る前に「今日あった良いこと3つ教えて」と言って、お互いに今日一日の中で起きた嬉しかったこと、楽しかったこと、良かったことなどポジティブな思い出を3つピックアップすることです。

 

私:「お母さんの今日の良いことはね~

  第3位、布団が干せたこと!

  第2位、サーモンを食べたこと!

  第1位、今 君とお喋りしていること!

  君の今日のベスト3は?」

 

息子:「ぼくはね~、

  第3位、夕飯にお寿司を食べたこと!

  第2位、好きなテレビを見たこと!

  第1位、ゲームをクリアしたこと!」

 

私:「おっ!いいじゃな~い!!ゲームクリアしたら嬉しいよね~!」

 

・・・などと言い合いながら、どんな些細なことでもいいので幸せ探しをして お互いに発表します。

 

平凡な毎日が実はとっても幸せであることに気づいてくれたらいいなと思い、この「おまじない」を始めましたが、これが終わると私の心もほっこりします。

 

たまにはケンカをしたまま寝てしまうこともあるのですが(笑)、一日の最後くらいは出来るだけ プラスの感情と共に終わったほうが 良い夢も見られそうですし、次の日も元気に過ごせそうな気がしています。(せめて気持ちだけは前向きに★)

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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飽きてきた幼稚園3年目。早く小学生になりたい!

幼稚園シリーズ最終回です。

今回は 息子が年長の頃のお話です。

 

年少、年中の頃 の記事についてはこちらから。↓↓↓

asdchild.hatenablog.com

asdchild.hatenablog.com

 

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【もくじ】

  1. 早く小学校に行きたい!
  2. 親子で異文化交流の年
  3. 年長の頃に興味があったこと

【まとめ】

 

 

1. 早く小学校に行きたい!

年長になっても 相変わらず毎朝一番に登園していた我が家の息子。「今日は3時間幼稚園にいるね!」「今日は6時間だね!」など、毎日 園での滞在時間を計算したり、冬には霜柱を見つけて「早起きは三文の徳!」など言いながら霜柱をザクザク踏みながら 開門を待っていました。

 

そんな息子は 年長の途中から「ボクもう幼稚園飽きたよ。早く小学校に行きたい。」と言うようになりました。(幼稚園では運動が出来るか 友達が多い積極的な子が人気者になるので、控え目で大人しく 運動が決して得意ではない息子には 勉強が出来る小学校生活が憧れだったようです。)

 

親から見ると、先生に恵まれ お友達もまぁまぁ居たように思えたのですが、彼の心の中では もしかしたら違うことを感じていたのかもしれません。それでも、3年間幼稚園で様々な体験をさせてもらえたことは 今後の彼の人生に少なからず良い影響を与えてくれると思っています。(親だけでは出来ないような経験を沢山させてもらい 私は 息子が通った幼稚園に通わせて心底良かったと思っています。)

 

2. 親子で異文化交流の年

幼稚園最後の年に 園にいるアジア出身の外国人ママさんと たまたま仲良くなり、皆で一緒に遊ぶ機会が何度かありました。息子は、私とママ友が時々英語で話すのを見て「今なんて言ったの?」と聞きたり、家でも 水が欲しいときに「ウォーター プリーズ」と言ってみたり、彼にとって英語が身近なものになってきたように感じました。

 

 

小学生になってからは そういう機会は全くなくなりましたが、世界には日本人だけじゃなく色んな人がいて、色んな言葉があって、色んな文化があると知ることは 自分の世界が広がって楽しいことだと思うので、またチャンスがあれば 色々な人や文化に触れてほしいと思っています。

 

余談ですが、私は 時々息子に「君は日本人だけど地球人でもあるからね」と言っています。(笑) ←地球規模でモノを考えてほしいと願う母の勝手な想いです・・。

 

3. 年長で興味があったこと

小学校に憧れがあった年長の頃の息子は、とにかく勉強を一生懸命していた気がします。(笑) 一緒に本屋さんに行って市販ドリルを買ってきては、算数や漢字ドリルを黙々と解いていました。中でも「うんこドリル」の算数にハマり、卒園の頃には小学校中学年のドリルを解いていました。(やる気の波があるので 今は勉強よりもゲームに夢中です)

 

それから、「ケミストリークエスト」というカードゲームをキッカケに元素に興味を持った時期もあったり、チャレンジの英語アプリもどんどん進めていました。(こちらも 今は興味がなくなったのか、低迷中です。)

 

任天堂switchも 確かこの頃からやりはじめ、当初は上手く操作できず 上手くできない自分の腹を立て、毎回大騒ぎでした。

ASDの特性の過集中も手伝って 2~3時間休みなくゲームをするので、家族会議を開きルール作りをすることにしました。(この時、親の意見を押し付けるのではなく、皆が同じように意見を言えるよう心がけています。)

 

親も子も最初は手探りでしたが、何度も話し合いをするうちに、だんだん我が家に合ったルールが出来上がってきました。今は揉めずにゲームが出来ていますが、また問題が出て来たら家族会議で話し合います。

 

【まとめ】

小学校に対する意識は年中の頃からありましたが、年長になると会話の中で頻繁に「小学校」というワードが出てくるようになりました。早く小学生になって勉強したいという気持ちの表れだったのだと思います。

 

普段なら人との交流を積極的にしない息子が、「小学校には近所のお姉さんたちと一緒に行くよ!」と言っていたので その期待は相当だったと思います。

 

息子が通っていた幼稚園は、とても自由で一人一人の個性を大事に育ててくれる所でした。活発な子も大人しい子も どんな子も受け入れてくれ、その子なりの成長の仕方を焦らせずに待ってくれる素晴らしい幼稚園でした。

 

その心構えは、親が子育てをするときに そのまま使えるスキルだと思っています。

 

そして、園長先生は「ナナメの関係」縦:親、横:同級生、ナナメ:友達の親や近所の人)の大切さを何度も語っていらっしゃいましたが、まさに今、我々親子は このナナメの関係に支えられているように思います。

 

近所のおばちゃん。ママ友。祖母の友達。

そういう人々が、学校に行こうが行くまいが、息子そのものを受け入れ、彼の成長を暖かい目で見守ってくれていることが、とても心強いです。

 

私は、息子の不登校(別名:ホームスクーリング)は隠すことではないと思っているので、理解ある近所の人や仲の良い友達には伝えて、「発達障害」「2E」「ホームスクーリング」などの言葉を、身近な人から知ってもらうように心がけています。

 

話が少し逸れましたが、幼稚園生活3年間を 自分なりの方法で乗り切ってきた息子。きっとこれからも 色んなことを彼なりの方法で乗り越えて生きていけると信じています。

 

そして そんな息子に負けないように、私も私の人生を生きるぞ~♬(親の生きざまって 間違いなく見られてますからね。ひゃ~💭)

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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